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(( 1 )) 十夜ヶ橋... よく見かけますが読み方が分かりません (>_<) ![]() 十夜ヶ橋(とよがばし)と読みます。弘法大師が四国での修行中に、野宿をしたという伝説の橋です。そのときのエピソードが今も語り継がれています (( 2 )) エピソードを聞かせてください ![]() 1200年以上前のさる夕暮れどき、 当てにしていた宿に宿泊を拒否られた弘法大師は、仕方なくこの橋の下で野宿することに決めました。しかしいざ野宿をしてみると、これが寒いわ、橋をゆく人の杖の音が気になるわ、眠れないわ、生き悩む衆生の気持ちが胸を突くわで、一夜が十夜ぐらいに感じられ 行きなやむ 浮き世の人を渡さずば 一夜も十夜の 橋と思ほゆ と一句詠みましたとさ といった他愛もないものです。お察しのとおり、橋の上で杖をついてはいけないという伝統は、ここから発生しています (( 3 )) 橋って今もあるんですか? ![]() 愛媛県の大洲市、 四国別格二十霊場 の 第八番 十夜ヶ橋永徳寺 のそばに今もあります。橋の下にはクールなお大師像が布団をかけられた状態で横になって眠っています (( 4 )) 四国別格二十霊場? ![]() 四国には八十八札所のほかに、番外札所と言われる、八十八ヶ所とは別系統のお寺が二十あります。このニ系統を合わせると、大晦日に鳴る除夜の鐘の回数と同じになります (゚д゚)ウマー 目次に戻る << 関連書籍 >> |
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