★ 十夜ヶ橋《解説メニュ〜》★


(( 1 )) 十夜ヶ橋... よく見かけますが読み方が分かりません (>_<)
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十夜ヶ橋(とよがばし)と読みます。弘法大師が四国での修行中に、野宿をしたという伝説の橋です。そのときのエピソードが今も語り継がれています





(( 2 )) エピソードを聞かせてください
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1200年以上前のさる夕暮れどき、

当てにしていた宿に宿泊を拒否られた弘法大師は、仕方なくこの橋の下で野宿することに決めました。しかしいざ野宿をしてみると、これが寒いわ、橋をゆく人の杖の音が気になるわ、眠れないわ、生き悩む衆生の気持ちが胸を突くわで、一夜が十夜ぐらいに感じられ



行きなやむ 浮き世の人を渡さずば 一夜も十夜の 橋と思ほゆ



と一句詠みましたとさ



といった他愛もないものです。お察しのとおり、橋の上で杖をついてはいけないという伝統は、ここから発生しています





(( 3 )) 橋って今もあるんですか?
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愛媛県の大洲市四国別格二十霊場第八番 十夜ヶ橋永徳寺 のそばに今もあります。橋の下にはクールなお大師像が布団をかけられた状態で横になって眠っています






(( 4 )) 四国別格二十霊場?
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四国には八十八札所のほかに、番外札所と言われる、八十八ヶ所とは別系統のお寺が二十あります。このニ系統を合わせると、大晦日に鳴る除夜の鐘の回数と同じになります (゚д゚)ウマー





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【2007/04/23 20:07】 | 十夜ヶ橋  | page top↑
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